【社会人アメフト】パナソニックvs富士通「注目の外国人QB対決はパナソニックに軍配!全勝同士の激闘」

Xリーグ第4節、ヤンマーフィールド長居で10月1日に行われた注目のカードは、パナソニックインパルス対富士通フロンティアーズの戦い。

第1Q、両チームとも1stダウンを奪えず、なかなかドライブをつなぐことができません。富士通は、先発QBキャメロンのパスなどで前進しますが、先制を狙った50ヤードのフィールドゴールを失敗し、無得点に終わります。
対するパナソニックもQBアンダーソンの得意のキープやRB陣の活躍でチャンスをつくりますが、こちらもフィールドゴールを失敗してしまいます。
続く富士通の攻撃、RBゴードンのランを起点に前進。豊富なWR陣のキャッチもあり、ゴール圏内に入るとフィールドゴールを選択します。しかし、ここでパナソニックにビッグプレー。DLジョーンズがフィールドゴールをブロック。無失点で切り抜け、モメンタムを引き寄せます。勝負どころとみたパナソニックはここでスペシャルプレーを成功させ、一気にゴール前まで進めると、この試合途中出場のQB高田がタッチダウン。先制します。富士通は反則もあり、得点できずに試合を折り返します。

試合後半、パナソニックの勢いは止まりません。QBアンダーソンがWR高木への43ヤードのパスを決め、最後はK佐伯栄太のフィールドゴールが成功し3点を追加します。何とか得点したい富士通はQBキャメロンがWRへパスを投じるも、相手ディフェンスのラッシュが激しく苦しい展開が続きます。しかし、ここで何とか47ヤードフィールドゴールを成功させ3点を返します。

4Q、パナソニックはランとパスを織り交ぜながらテンポよく前へ進めると最後はQB高田がこの試合2本目となるタッチダウンを決め、14点差で富士通を引き離します。
点差を広げられた富士通は、続く攻撃でQBキャメロンが好プレー。自ら23ヤードを走り、WR強への9ヤードのパスも通します。しかし、次のパスをパナソニックのDB秋山がインターセプト。流れに乗り切れません。
パナソニックは最後まで緊張感を切らさず、試合時間が残り1分30秒となったところでRB横田がタッチダウン。意地を見せたい富士通は残り時間が11秒となったところで、QBキャメロンからWR強への21ヤードのパスが見事に決まりタッチダウン。得点を返すものの、反撃もここまで。
パナソニックが天王山を制し、負け無しの4勝目をあげました。

<ノーカット版は10月5日(木)昼12時より、あすリートチャンネルにて公開!>