「関西から世界へ羽ばたけるような選手になりたい」 多田修平 20歳

リオ五輪では4×100mリレーで銀メダルを獲得した日本の陸上短距離界。
個人では桐生選手やケンブリッジ選手ら関東の選手が9秒台を目指す中、「打倒 関東勢」を目標に掲げる関西出身選手が今週のあすリート。
関西学院大学3年生、多田修平選手。

大阪府東大阪市出身。大阪桐蔭高校時代は無名の選手でしたが、大学に入り一気に成績が伸び始めました。現在の自己ベストは10秒22。北京五輪4×100mリレーで銅メダルを獲得した朝原宣治氏が持つ関西学生記録10秒19が目前に迫ってきています。

先日行われた「セイコーゴールデングランプリ2017」では、リオ五輪銀メダリストのガトリン(アメリカ)、ケンブリッジ飛鳥に次ぐ3位。スタートから中盤まではトップに立つレースを見せた多田選手。ガトリンからも称賛されオリンピアたちの中で一躍注目を集めました。

今年は世界陸上がロンドンで行われます。
“関西から世界へ”関西屈指のスプリンターを紹介します。