第 415 回
2022年10月15日放送
走攻守でトップレベル! 絶対に今年で決めたい
次回のあすリートは社会人野球・日本新薬でプレーする福永裕基選手(26)
滋賀出身、奈良の天理高校から専修大をへて社会人に入った内野手。
即戦力ドラフト候補として注目される福永選手はアマチュアトップレベルの走攻守が揃うナイスガイです。
端正なルックスも魅力の一つ。
「(いま26歳で)何歳でもプロに行けるというわけではない。
4年目でチャンスが出てきて、絶対今年で決めるっていうか、最後の最後まで自分を信じて頑張り続けたい。」
と年齢的にも今年がプロ入りへのラストチャンスと覚悟を決めています。
小学生の頃から夢はプロ野球選手、26歳になった今でもその夢は変わりません。
「26年生きてきて、これまでの人生は野球で作られてきた。その集大成、1つの区切りになるのがこのドラフトだと思う。」と福永選手。
運命のプロ野球ドラフト会議は10月20日(木)、夢に向かって汗を流す福永選手に迫ります。
福永 裕基 Fukunaga Hiroki プロフィール
1996年9月16日生まれ 26歳
滋賀県出身 右投/右打 内野手
身長/体重 180㎝/83㎏
竜王ジャガース~天理高~専修大~日本新薬
趣味:ゴルフ、キャンプ、映画鑑賞
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