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   2020年9月26日放送
 

【陸上/十種競技】大阪が生んだフィジカルモンスター 若き “キング・オブ・アスリート” 丸山優真(日本大学)

丸山優真 Maruyama Yuma プロフィール

1998年6月3日生 22歳
大阪・貝塚市出身 府立信太高校~日本大学

2018年 全日本インカレ 優勝
2018年 日本選手権   3位 7752点(自己ベスト・日本歴代7位)
座右の銘:自他共楽
将来の夢:十種競技のウサイン・ボルトになる

ブレイク寸前!無限の可能性を秘めた鉄人



「走る」「投げる」「跳ぶ」という要素がすべて含まれた陸上の十種競技。
あまりに過酷なこの種目の勝者は、キング・オブ・アスリートと称えられます。

競技の内容を詳しく見てみると…
1日目に、100m・走幅跳・砲丸投・走高跳・400m
2日目に、110mハードル・円盤投・棒高跳・やり投・1500m
朝10時から競技が始まり、終わるのが夜7時を過ぎることもあります。

そんな過酷な競技で、将来を期待される逸材が大阪・貝塚市出身の丸山選手。
身長194㎝、スピードとパワーを兼ねた抜群の身体能力の持ち主。
陸上競技だけでなく、サッカー・テニス・ボーリング、だいたい何でもできてしまうそうです。

初めての挫折は去年の日本選手権…

そんな丸山選手にとって、初めての挫折は去年の日本選手権。
右代啓祐選手、中村明彦選手という実力者を圧倒し、8種目を終えた時点でトップに立っていました。、
しかし、競技途中で「胸椎椎間板ヘルニア」を発症…
涙ながらに残り2種目を棄権、日本一は幻に終わりました。

それからは我慢の毎日…ようやく今年9月の全日本インカレで1年3カ月ぶりの復帰を果たしました。
まだまだ万全とは言えないようですが、9月26日・27日におこなわれる日本選手権(混合競技)では、
日本で3人目となる8000点ごえ、初の日本一を目指します!

いつかは世界の頂点にたって、十種競技のウサイン・ボルトのような存在になりたいと語る22歳はブレイク寸前! 
若き “キング・オブ・アスリート” 丸山優真、その一挙手一投足から目が離せません。