<布勢スプリント2018> 陸上100mハードル 田中佑美(立命館大学)が日本のトップハードラーに挑む!

6月3日、関西インカレのチャンピオン、田中佑美選手(立命館大学2年)が布勢スプリント2018(鳥取) のGP女子100mハードルに出場しました。 女王・木村文子(エディオン)の隣で走った予選は4位(13秒67)、 決勝進出とはなりませんでした。

GP女子100mハードル 予選2組 リザルト(風+1.7)
1位 鄭 蕙林 13秒13
2位 木村 文子 13秒25
3位 福部 真子 13秒31
4位 田中 佑美 13秒67

田中選手はA決勝に進出できず、気を取り直して臨んだB決勝では中盤からの加速で後続を振り切り見事1位。 予選での課題を修正し手応えをつかんだ様子の田中選手は、再来週の日本学生個人選手権を経て、 22日からの日本選手権に挑みます。

GP女子100mハードル B決勝 リザルト(風+1.4)
1位 田中 佑美 13秒57
2位 藤原 未来 13秒64
3位 鎌田 咲季 13秒70

レース後の田中選手は…

【田中選手】
悔しい…すごく悔しいレースですね。予選も思うようなスタートが決められなくて、その間にみんな前に 行っちゃって、焦って全然走れずにゴールしちゃって、決勝は修正しようと思ったんですけど、スタートの 修正はまだうまいことできていなくて、でも後半は前傾が崩れていたので、それを修正することで、ちょっ と前に抜けて、一応B決勝では1番だったので、そこが、こういう風に修正したらこういう風に直るって いう実験ができたかなって思います。

予選で隣のレーンを走った女王・木村文子選手(エディオン)については…

【田中選手】
最近いっしょに走らせてもらうことが多くて、ありがたいと思っているんですけど、 毎回1歩目から置いていかれるので、今はまだ木村さんの真似をするっていうより、 自分の技術を確立したあとかなって思っています。
だから今は、とりあえず “すごー!” って思って見てます。


次は日本選手権で…

【田中選手】
とりあえず次の1週間、試合がない1週間は課題を活かしてしっかり練習すること。 そして、あと2週間で疲労をしっかり抜いて、日本選手権に合わせていけたらなって思っています。 今回悔しい思いをしたので、日本選手権ではしっかり決勝に残って他の上の方と戦えるように、 そういう楽しい1日にしたいと思います。

国内のトップ勢に食らいつき、持ち前のキュートな笑顔で終わる 悔いのないレースになることを 期待したいと思います。