【高校野球】昨年の夏日本一の履正社高校野球部が全体練習再開 ドラフト候補4人が力強く決意を語る

野球が出来る喜びが伝わってくる

昨年の夏、日本一に輝いた履正社高校野球部が全体練習を再開しました。
履正社高校は選抜大会で甲子園出場を決めていましたが、新型コロナウイルスの影響で残念ながら大会は中止。
夏の大会も中止になりましたが、3年生だけで臨む大阪府大会と甲子園で行われる交流試合に向けて、注目のドラフト候補4人が決意を新たにしました。
この日、およそ2ヶ月ぶりに行われた全体練習では1年生から3年生まで全員参加。
岡田監督も「野球が出来る喜びが伝わってくる」とみんな笑顔で練習に励んでいました。

岡田龍生監督 インタビュー



Q.久しぶりに見た選手の表情は?
今まで野球出来るのが当たり前であったり、普段の生活が当たり前であったり、それが出来ないこれだけの期間あったので、私達も生徒も学校・クラブ活動がどれだけ自分達の生活で大きな物であったかより一層わかった。それも一つ子供達も勉強出来たかなと思います。

Q.府大会は3年生だけで臨む?
3年生で30人登録してそしてその中の20名で臨みます。

Q.どんな戦いにしたい?
思いで作りではなくて、本当にこれを優勝して1校しか甲子園に行けないんだと言うプレッシャーを持って大阪府大会には臨みたいなと思います。

Q.甲子園の交流試合は?
1試合だけですけど、昨年はアルプスで応援していた子もいてますし、次は自分達だと思いながら頑張って選抜も何とか出場権を獲得して、残念ながら中止と言う事になりまして。そう言う子達の気持ちも含めて1試合でも甲子園で試合をさせて頂けると言う事に関しましては、本当に感謝しかないと思います。色んな方々にご協力頂いたおかげで、子供達に甲子園の土を踏んで試合をさせてあげられる事には私達指導者は本当に感謝しています。

キャプテン 関本勇輔選手 インタビュー

Q.選抜高校野球が中止になった時はどんな気持ち?
毎年のように先輩方が全力でプレーしている姿を見て来たんですけど、やっぱり今回の大会を通して当たり前の様に開催されていた大会が当たり前じゃなくなったと言う事で、各個人個人は当たり前の事が当たり前じゃないと言うのは個人として認識出来たと思うので、今後の人生については良い経験が出来たんじゃないかなと思います。

Q.大阪府大会と甲子園での交流試合どんな夏にしたい?
色々な方の協力のもとで野球をさせて頂く事が出来ると思うので、その方々に感謝を持ちながら、自分達は全力でプレー出来たら良いかなと思います。

岩崎竣典投手 インタビュー

Q.選抜高校野球が中止になった時はどんな気持ち?
世の中の状況で中止になるのは仕方ないので、悔しい気持ちもありましたが気持ちを早く切り替えました。

Q.大阪府大会と甲子園での交流試合どんな夏にしたい?
甲子園でプレー出来る事に関しては関係者の方々に感謝して去年の夏よりもっと成長した姿を皆様に見て頂ける様に頑張りたいと思います。

小深田大地選手 インタビュー

Q.選抜高校野球が中止になった時はどんな気持ち?
凄くやりたいと言う気持が強かったので中止になったと聞いた時はすごく悔しかったですし残念でした。

Q.大阪府大会と甲子園での交流試合どんな夏にしたい?
大会を開催するにあたって周りの人に感謝しないといけないですし、野球が出来る喜びと感謝の気持ちを持ってやりたいと思っているので、チームを勝ちに導ける様なプレーをしたいなと思っています。

内星龍投手 インタビュー

Q.選抜大会や夏の大会が中止になった時はどう思った?
最初はすごく落ち込んで何回も折れそうになったんですけど、チームとしても監督からも代替え試合がある方向になっていたので、そこに向けてもう一回チームとしてやって行こうと思って自分も高めていきました。

Q.大阪府大会と甲子園での交流試合どんな夏にしたい?
代替え試合になってしまいましたが、履正社らしい圧倒した力で必ず優勝したいと思います。