【阪神キャンプ】鳥谷 レギュラー取りへアピール

<平松アナリポート>
平松:沖縄にやってきました平松です。

スタッフ:ちょっと待って下さい。ハチマキをしなくていいんですか?

平松:本野先輩にみたいにハチマキを付けていたらパカパカ言っちゃうんで僕は正統派で行きます。

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平松:侍ジャパンのメンバー入りが期待されている岩貞がマウンドに上がっています。どんなピッチングを見せるんでしょうか

きのう、このキャンプで初めて実戦形式のバティング練習
いわゆるシートバッティングが行われ侍ジャパンの稲葉監督も見守るなか岩貞が登板。
スピードガンに表示された最速は141キロながらそれ以上のキレ・球威を感じさせる30球を投げ込んだ岩貞。
許したヒットは2本のみと順調な仕上がりを見せました。

岩貞:
今年に関して言えば開幕ローテーションに入って規定投球回に到達するのは自分の中で最低限の目標にしているのでまずは自分を律してやっていきたいと思います。

この岩貞からきのう2本のヒットを放ったのが この男。虎谷アナと同じ青森県出身、ドラフト3位ルーキーの木浪聖也。

木浪と言えば先週の木曜日に行われた紅白戦でライトへ鋭いホームランを放ち 長打力をアピールしていました。

さぁその木浪のきのうの第1打席岩貞の変化球を右中間へ。打った木浪は快足を飛ばし 一気に3塁を落とし入れます。

さらに第2打席。岩貞のストレートをレフト前へと運び実戦の中で高い対応力を証明しました。

一方、この木浪とショートのレギュラーを争うのがベテランの鳥谷。
先週水曜日に放送した赤星さんとの対談の中で鳥谷はこんな言葉を残していました。

鳥谷:
ポジションを取るためには、どんどんピッチャーとの打席に立ったりとかしなければいけないので、常に試合を想定してやった中で見つかった課題をクリアしていくことをやっていくしかないと思っています

こう語った鳥谷はきのう、出場予定がなかったシートバッティングに自ら志願して打席に入ると、ストレートをフルスイング。
左中間を破る2ベースヒットを放ちショートのレギュラー取りへアピールしました。