ことしでプロ7年目。復活が期待される藤浪晋太郎。
キャンプ序盤から精力的にブルペン入りするなど、順調な調整ぶりに藤浪自身も手ごたえを感じていました。
藤浪:
自分個人としては すごい順調にきていると思います
ローテーション争いが熾烈ですけど、しっかりと勝ち取って5番手6番手を争っているようじゃダメだと思うのでオープン戦の途中くらいから藤浪だなって言ってもらえるくらいしっかりと仕上げていきたいと思います。
しかし今キャンプ初の実戦登板となった今週月曜日の紅白戦。
2イニング目にホームランを浴びた後2つのデッドボールを与え不安が残る結果となりました。