【マスターズ甲子園】「守ります P L 学園のピッチャーは桑田くん、背番号81」

「マスターズ甲子園2019 大阪府予選2回戦・PL学園14-9春日丘」
5月12日・みなと堺グリーン球場

場内アナウンス「まず守りますPL学園のピッチャーは桑田くん。背番号81」


マスターズ甲子園を知っていますか?
25歳以上の高校野球のOBが出身校別に同窓チームを結成し、秋に行われる「甲子園」での本大会を目指そうというものです。
チーム編成は独特で45歳以上が【シニア】・35歳~44歳が【ミドル】・25歳~34歳が【ヤング】とカテゴリーが分かれています。
試合はシニア→ミドル→ヤングの順に3イニングずつ行い、勝敗を決します。
甲子園に行けるのは各県1チーム。5月12日は大阪府予選の2回戦が行われ、元巨人の桑田真澄OB会長を擁するPL学園OBチームが去年の大阪王者・春日丘OBチームと対戦しました。

おなじみのあのピッチングフォームです!

春夏通算甲子園20勝を誇る51歳の桑田さん。34年ぶりに母校・PL学園のユニホームを着て、4番・ピッチャーでこの大会初先発しました。
初回、桑田さんは往年の技術を見せます。先頭バッターを四球で歩かせますが、素早いけん制で一塁走者を刺し、観客を沸かせます。
その後は2安打を浴び1失点。2回からはショートを守りました。4番としては初回ファーストゴロで野選を誘い、打点をマーク。
試合は、逆転のPLらしく、14-9で春日丘に勝利し、3回戦に駒を進めました。
次回の準々決勝は6月30日に富田林と対戦します。





桑田「やはり緊張もしましたしね。でも昔の仲間、先輩後輩とPLのユニホームを着て戦えた、野球ができたというのは非常に嬉しかったですね。
僕は野球に育てられた人生だと思いますので、野球を通じてこれからも自分自身を磨いていきたいと思いますし、50歳を過ぎても野球をやりながら、野球界に恩返しができるように貢献していきたいなと思います」



取材:青木芳人ディレクター