【ラグビー】プール戦最注目の ニュージランドvs 南アフリカ 世紀の一戦の PLAYER of The MATCH に輝いた男は…!

20日、ラグビーワールドカップが開幕!
日本はスッキリしないゲーム展開ながら開催国プレッシャーの中、ロシアに勝利、きっちり勝ち点とボーナス点をとりました。
さて、ここからが勝負です。
21日はスーパーサタデー、いきなり強豪国の直接バトルが始まり、スタジアムもパブリックビューイングもテレビの視聴者も大興奮。
会場の取材経験豊富なラグビー記者たちは「今日からがワールドカップだ」と感慨しきりだったそうです。
スーパーサタデーの目玉はなんといっても優勝候補の直接対決、ニュージランド(優勝3回)vs 南アフリカ(優勝2回)です。
結果はこちら https://www.rugbyworldcup.com/news/476336

この試合で PLAYER of The MATCH に輝いたのはニュージランド代表オールブラックスの至宝 ボーデン・バレット選手でした。
スタンドオフでなくフルバックとして先発出場したバレット選手はタックルした際にかかとで蹴られ鼻血を出しながらもひるまず、
後半、追いすがる南アフリカを突き放すペナルティゴールを成功させるなど味方の勝利に貢献、80分戦い続けました。

あすリートでは大会直前、渋谷のアディダスストアのイベントでオールブラックスのスター軍団を取材。
きょうのヒーローの一人ボーデン・バレット選手に話を聞きました。
ボーデン・バレット選手は28歳、前回2015年のワールドカップのメンバーでしたが、同じポジションにエースのダン・カーターがいて控えという立場でした。
その後は2016年から2年連続で世界最優秀選手に輝き、w杯3連覇に挑むオールブラックスの顔として大会に臨んでいます。

ボーデン・バレットに一問一答

Q. 日本に何度か来られていると思うのですけれども今回W杯で来日して日本をどう感じましたか?

どんどん日本や日本の人のことを好きになっていきます。
そして、今回も非常にいい形でサポート支援をしてもらっています。
文化に関しても非常に礼儀正しくて試合の期間中も日本の方々と一緒に過ごしていくのを楽しみにしています。

Q.特に何か気に入った場所とか気に入った料理は?

実は東京近郊しか行ったことがないので、どこというのは難しいんですけれども、
食べ物でいえばお寿司、和牛、とん骨ラーメン。とん骨ラーメンはすでに2回食べています。 

Q.オールブラックスは今回勝てば三連覇、このチームの特徴は?

一言で言うならまずはハードワークですね。 
成功するためには常にそういった地道な努力が必要となってくると思います。
チームとして特別な価値観を持っていると思います。 重要になってくるのはやはりリスペクトと信頼(トラスト)です。

Q.バレット選手のストロングポイント、ご自分ではどういうところが自分の強みだと?

実はですね、私はポジション的にほんとに全側面全方位走るのもパスするのもキックするのも得意でないといけないポジションなんです。
一つだけあえて挙げるとしたら、走る、ランだと思います。

Q.今回もチームに史上初の三兄弟での出場なんですが、兄弟で選ばれるのはどんなお気持ちですか?
  ※弟の一人スコット・バレット選手は21日の南ア戦でワールドカップ初トライ

普通のテストマッチであっても兄弟で一緒にプレーできるということは特別なことなんですけれども、それがW杯という舞台!
最高以外に言い表しようがなくって、まさに夢が叶ったという感じです。

Q.今回アディダスのユニホームが新しくなったことについてまずどう思うか教えてください

非常に気に入ってます 確か25%軽量化されていると思うんですがその軽さが良いと思っています。
あとはデザインですね ワイスリー(Y-3)とアディダスそしてオールブラックスもコラボレーションということでヤマモトヨウジさんが作ってくださったデザインが非常にかっこいいと思っています。
そして我々の文化も理解していただいていることも嬉しいです。

いささか社交辞令的なインタビューではありましたが、思慮深くシャイな人柄が出てますね。
激しく流血して戦う姿と柔和な笑顔、ギャップ萌えです。