【FC大阪】オリベイラ 日本人選手のほうがプロ意識が高い

7月18日のJFLリーグ開幕に向けてチーム練習を再開させたFC大阪の今を届ける「FC大阪TV Facebookライブ」。
最終回の配信には、南米でのプレー経験があるMF32ヒューエル オリベイラ選手とDF40村木伸二選手が登場しました。

FC大阪で最年長選手でもある村木選手はブラジルに2年、アルゼンチンに12年滞在し、アルゼンチンでは4つのクラブでプレーしてきました。日本と南米の文化の違いについて、「南米はリーグ戦となると、試合に入るときもホームとアウェイのチームがバラバラで一緒に入ることはまずないんですよ、喧嘩になるんで。警察が試合会場にいて、ボディチェックとか、変なことするやつは棒でどつかれるくらいの、危険な感じですね。1部から5部リーグまで、絶対に警察がいてるんで。逆に警察が足りない時は試合を中止にするくらいの。それくらいサポーターのやつが危ないやつが多いんで。それは怖かったですね。」と熱狂的なサポーターのいるサッカー文化について紹介しました。

今季、J1湘南ベルマーレから期限付き移籍で加入、ブラジルの世代別代表でも活躍した経験を持つオリベイラ選手は日本のサポーターの方は選手に対してもリスペクトを持っていること、そしてサッカー選手のプロ意識というのは日本人の方が高く、下のカテゴリーにいくほど日本人の方がプロのメンタルが強いと感じていることを紹介。すると村木選手が「南米というのは試合で結果を出せばいいみたいのなところはあるので、大袈裟な話、練習しなくても試合で点取れば、試合に出れるし。逆にいうたらチームの輪を乱しても、試合で結果を出す奴は試合に出れる。」と、練習から真面目にサッカーに向き合う日本人が多いことを補足していました。

およそ1ヶ月半に渡ってチーム活動を自粛していた期間について、村木選手は「怪我とかで1ヶ月とかサッカーできない時期はあったんですけど、むちゃくちゃ健康でしたからね。不思議な感じでした。」と振り返ると、オリベイラ選手は家族と離れて一人暮らしのため「ずっと一人で家にいたし、グラウンドに行けないかったし、今は練習が始まってすごい楽しいです!」とようやくチームメイトと練習できることに喜びを感じていました。

ファン・サポーターへのメッセージ

マテ茶の話で盛り上がるオリベイラ選手(左上)と村木選手(右上)と話に置いていかれる村上広報(下)

DF40 村木伸二選手
長いこと練習できてなかったんで、リモートで練習していたんですけど。サッカーというのは走らなあかんし、ボールを蹴らなあかんし。なかなか感覚的なところがあるんですけど、練習始まっていい感じで、全員がモチベーションを持ってやっています。リーグ戦は短くなってしまいましたけど、優勝できそうな雰囲気になってきているので、是非ともファンサポーターの皆様には僕たちを応援してもらえたら嬉しいです。

MF32 ヒューエル オリベイラ選手
昇格するためにすごい練習もしているし、モチベーションを持ってみんな練習をしていますので。昇格できるように皆さんと一緒に頑張れたらと思います。


FC大阪TV Facebookライブについては、FC大阪公式Facebookをご確認ください。