【京都サンガF.C.】金久保順 リモートマッチは気持ちのこもった試合を見せたい!

J2リーグ再開までちょうど1週間となった京都サンガF.C.。



チームを率いる實好監督は、「日々のトレーニングから戦う姿を見せてくれて。昨日のトレーニングマッチも一つ一つ戦うというか、強気なプレーをたくさん見せてくれたので、来週開幕というところを見てもいい状況だと思います。」と、チームの仕上がりに手応えを感じていました。

「怪我をせずに1年間フルで仕事をする!」金久保選手(右)

サンガ3シーズン目となるMF金久保順選手は、2ヶ月の自粛期間に不安はあったとしながらも、練習再開から徐々に段階を踏みながら上げてきていると調整の順調さをアピール。そしてサンガスタジアム初の公式戦を無観客で迎えることにあたって、「本当だったらホーム開幕で満員に近いお客さんがいて、テンションが上がった中でプレーができると思っていたので、そういう意味では本当に残念なんですけど。練習試合っぽくならないように、自分も含めチームも気持ちのこもった試合ができるように頑張りたいです。」とリモートマッチとして、画面の向こうで応援してくれるファンに気持ちの込めたプレーをすることを誓いました。

飯田選手(左)「野洲高校仕込みのテクニックを見てください」

清水エスパルスから移籍してきた新加入のDF飯田貴敬選手は、京都のサポーターに対して、「自分の特徴は攻撃面なので、アシストやゴール、ドリブル突破を見てもらいたい。あとは野洲仕込みのテクニックだったり小技も楽しんでもらえればと思います。」とアピール。
さらに再開試合の相手となるジュビロ磐田に対して、ジュビロは完成度が高くいいチーム、難しい試合になるだろうと分析しながらも、「エスパルス時代にダービーで絶対に負けられないと言う教えもあったし。そういう名残というか、ジュビロに負けてはいけないという意識は少なからずあるので、より気持ちが入って戦えるかと思います。」とかつてのライバルチームに闘志を燃やしていました。

實好礼忠監督 インタビュー

コロナ自粛期間中に4、5キロ減量して選手っぽくなった實好です(笑)

Q.今週1週間を振り返って
今週は引き続きベーシックなところ、対人とか切り替えと蚊のところをを積み上げてきたんですけど。日に日に集中力も増してきて。すごく選手たちの中でも作り上げてきているので、充実した今週でした。

Q.中断前と現在でチームの習熟度は?
僕自身が思っていた以上に仕上がりが早いというか、みんなすごく日々のトレーニングから戦う姿を見せてくれて。昨日のトレーニングマッチも一つ一つ戦うというか、自分たちで仕掛けるというか、強気なプレーをたくさん見せてくれたので、来週開幕というところを見てもいい状況だと思います。

Q.改善の余地がある部分は?
今やっていることの質を上げていくことをやっていきたいなと、それはシーズンを通してですけど。
あと、個人個人にもアプローチもしていて、こういう状況にはこういうプレーをして欲しいとか、こういう状況だからこういうポジションをとって欲しいとか、個別にいろいろとアプローチはしていて。その辺も意識高くやってくれているので、特に何も大きな問題はないです。

Q.サッカー選手にとってサポーターの大事さとは?
サポーターの大事さは、とにかく選手たちもよく言っているのは、今できることをしっかりやることが、いろんな人に勇気を与えたり、喜びを与えたりしますし。本当しっかり自分たちで正しい判断というか、正しいことを一生懸命やることを常に心がけて、サポーターファンの方に熱い思いが伝えられたら嬉しいですね。

Q.サンガスタジアムで初の公式戦となりますが?
待ちに待ったという感じでありますけど、サポーターと一緒にスタジアムの中でできないのが残念でならないです。あそこでやるとプラスアルファの力が湧いてくるので、そのパワーと共に戦いたいです。

MF41 金久保順選手 インタビュー


Q.現在の状況は?
しっかりチームでも個人でもできていますし、やっと始まるなという気持ちなので、楽しみが大きいです。

Q.実戦を経験してのコンディションは?
思ったより動けたというのがみんなあって、チームとしても個人としても2ヶ月近く休んで、不安はあったんですけど、チームとしていい感じで段階踏んで上げていけるので。ゲームもそんなに不安はなくプレーできました。

Q.練習試合で手応えを感じた部分と課題は?
1週間前にしては良かったかなという感触があって。あとは公式戦で観客もいないですし、初めてのことが多いので、臨機応変に柔軟に、ピッチでは100%の力が出せるように気をつけてやっていきたいと思っています。

Q.初めてのこととは?
無観客はやったことないので、より声も聞こえますし、たかぶったものがないので、自分でテンションを上げてやろうというのは考えています。不安でしかないですし、練習試合っぽい感じになっちゃうと思うので、普段通りというよりはもう一つ気持ちを自分で作りたいなと思っています。

Q.サッカーを待っていたサポーターに向けてメッセージを
世の中が不安な状況であることは変わりないと思うんですけど、少しでも自分たちのプレーで、元気だったり勇気を与えられればと思っているので。始まってすぐにスタジアムに足を運んでくれるかと言ったらそれもわからない状況ですけど。スタジアムに行って試合が見たいと思ってもらえるようなプレーができればと思っています。

Q.サンガスタジアムで初の公式戦となるが?
サポーターの方がいないということがちょっと残念で仕方ないというのと。本当だったらホーム開幕で満員に近いお客さんがいてテンションが上がった中でプレーができると思っていたので、そういう意味では本当に残念なんですけど。練習試合っぽくならないように、自分も含めチームも1週間高めて、気持ちのこもった試合ができるように頑張りたいです。

Q.チーム、個人での目標は?
J2優勝はチームの目標ですし、日程だとかはどこのチームも一緒で言い訳にはできないので。こういう年だからこそチームの力を発揮して、チーム一丸で厳しい連戦も戦っていけると思いますし。僕自身怪我をせず、1年間フルで仕事ができるように頑張りたいと思います。

DF2 飯田貴敬選手 インタビュー


Q.今のコンディションは?
自宅待機期間にしっかりトレーニングをしていたし、さほどコンディションは落ちていないかなと言う印象はあります。

Q.再開試合で対戦するジュビロ磐田の印象は?
ジュビロの印象は沼津のトレーニングマッチ見ても完成度が高くて、いいチームだという印象で、難しい試合になるだろうという想定はしています。エスパルス時代にダービーで絶対に負けられないと言う教えもあったし。そういう名残というか、ジュビロに負けてはいけないという意識は少なからずあるので、より気持ちが入って戦えるかと思います。

Q.サンガスタジアムでの初の公式戦となりますが?
サンガスタジアムで初めてリーグ戦ができるとうことで、そこで最初に勝つということはすごく意味があるし。長いリーグ戦を戦う上でホーム1戦目というのはチームが勢いづく大事な試合になると思うので、そこは絶対に勝って今後につなげていかないといけないと思います。

Q.どういうところを意識してトレーニングをされてきた?
絶対に怪我をしないことと、試合までにしっかりコンディションを上げるということを第一優先に考えてやっていて。少しでも足に不安があったりしたら、負荷を落としたり、怪我をせずにコンディションを上げていくことを重点に置きながらやっていました。
あとはボールフィーリングだったりを取り戻すために、ボールを多く触ったり。イメージづくりのためにいろんな動画を見たりとか、サッカー感を取り戻すことと、コンディションを上げるために、 重点を置いてやっていました。全く不安はないです。

Q.どういうところに手応えを感じている?
チームとしてまとまって戦えているし、休んでいた前よりも全然良くなっているかなと昨日の試合で感じました。
個人としてもまだまだ100%のパフォーマンスには程遠いかもしれないですけど、休んでいた分を考えると、今の時点では合格点だった言えるプレーだったと思うので。徐々に上げていければいいかなと思います。

Q.京都のサポーターにどんなプレーを見てもらいたいか?
自分の特徴は攻撃面なので、アシストだったりゴールだったり、ドリブル突破だったりを見てもらいたいですし。あとは野洲仕込みのテクニックだったり小技も楽しんでもらえればと思います。

Q.チーム、個人としての目標は?
チームとしてはかならず昇格しないといけない年だと思っていますし、それをチーム全員で成し遂げたいなと思っています。個人としてはゴール・アシストでトータル10点以上はノルマとして掲げているので達成しないといけないと思っています。

Q.トレーニングマッチでの課題は?
相手にブロックを敷かれた時に、どうやって自分たちがその守備を割って点を決めるのかが課題かなと感じましたし、逆にカウンターとかの部分では強みが出たなというか。これから長いリーグ戦の中で、自分たちがボールを持って、相手にブロックを敷かれるという部分も多くなると思うので、それをどうやって崩すかというのがすごい課題になるかなと感じました。

Q.選手間ではどのような話をしている?
まずは不用意なパスミスとかでカウンターを食らわないことが第一優先。でもどこかで勝負のパスも入れないといけないと話していて。失ったら失ったですぐに取り返そうというのと、個人の力で打開するところは打開していいと話していて、自分のサイドだったりで相手を剥がしていければ点にはつながるかなという話はしているし。結局は最後の個人の質のところを高めようという感じの話ですね。


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