

28日のJ2再開戦を2-0の快勝で白星スタートを切った京都サンガF.C.。
再開試合ではチーム一丸となった医療従事者に向けたゴールパフォーマンスは、リモートマッチで応援してくれているサポーターに思いを届けるパフォーマンスと話題になりました。
2ゴールを挙げたFWピーターウタカ選手は、身体的なゲームコンディションはベストではなく、まだグッドの状態だと言いながらも、メンタルの部分では「(得点で)ハッピーな気持ちになっています。ストライカーは点を取って生きているものなので。自分も移籍していきて、新しいチームで初ゴールを取るというのは非常に大切なことだったので満足しています。ここからゴールやパフォーマンスはペースアップして活躍したいです。」と心身ともに上向きだとアピールしました。
話題になったゴールパフォーマンスについて聞かれると、ウタカ選手は笑顔となり、「エンターテインメントという部分でみんなにハッピーになってもらうために、そして医療従事者の方々への感謝の気持ちを込めてパフォーマンスをこういう時期だからこそやらないといけないと思った。」と、サッカーはエンターテイメントという気持ちからパフォーマンスを行ったことを明かし、今週の徳島戦については、以前に所属していたチームだからと気は使いながらも、応援してくれるファンに対して楽しませる準備はしているとコメントしました。
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今季、甲府から京都サンガに移籍したMF曽根田穣選手は、初スタメンとなった前節を振り返り、「隙をつくらず、チームとして守備から入るということを徹底してできたので、チームとしての出来は満足のいくものだったと思います。自分的にはシュートを1本も打てなかったので、得点に絡むプレーというのは少なかった。」と課題を挙げながらも、手応えを感じた試合だったと振り返りました。
次節の徳島戦向けて、先制点の重要性を挙げ「先制点は自分たちを勇気づけてくれる一つの重要なところなので。前節も押し込まれている中で先制点を取れたことがすごく大きかったので。先制点を自分たちが取ると言うことを毎試合自分たちが続けていければと思います。」とコメントしました。
FW9 ピーターウタカ選手 インタビュー
Q.徳島戦への意気込み
徳島には自分も短い時間ですけどいたので、スタッフや監督、選手を知っている人がたくさんいる相手ですけど。向こうもアグレッシブなプレーをしてくるでしょうけど、我々もしっかりとプレーしたいと思います。今週はエキサイティングなゲームになるのではないかなと思います。
Q.中断前は1トップでプレーが多かったが、前節2トップになって改善できた部分はありますか?
多くのアドバンテージはあると思うんですけど、一人パートナーがいるので、攻撃に関しても守備に関してもマークに関しても、二人のアタッカーで責任をシェアしながらプレできるところです。攻撃の際に近くにパートナーがいるということは自分のプレーやチームプレーを簡単にさせてくれるので、そういうところがアドバンテージになるところだと思います。
Q.ピッチで楽しみにしている選手は?
短い時間でも多くの人と仲良くしていたので、キャプテン岩尾選手のサポートもしていたので、会えるのを楽しみにしているし、多くの選手やスタッフを含めて楽しみにしている。でもピッチ上では我々もプロですし仕事なので、しっかりと自分たちの仕事をする、相手として戦って、しっかりと勝つということにフォーカスしたいです。
Q.過密日程になりますが、どう考えていますか?
タフなシーズンなんですけど、自分はコンディションとか疲れを取るように気をかけているので。大切はのはしっかり練習したあとはしっかり休む、しっかり食事を取る、しっかり水分を取る、そして次の試合や練習に向かうことが大事になってくると思うので。コンディニングのケア、準備をきっちりとやることが大事なシーズンだと思います。
Q.前節2ゴールの活躍しましたが、現在のコンディションは?
点を取ったからと言ってもメンタルとは切り離して、体のコンディショニングを考えると、4ヶ月試合がなかった、そこから再開で1試合したところなので、ゲームコンディションイングは本当のトップではない。ただ毎日の練習だったり次の試合をするための準備をしています。悪くはない、グッドと言えます。ただ、ゲームをこなしていった後に、どんどんと慣れていくので、もう数試合したらベストと言える状態になると思います。今の状況は悪くはなく、次の戦う準備はできているグッドの状態だと言えます。
メンタルコンディションはハッピーな気持ちになっていますので、しっかりと点を取れて、ストライカーは点を取って生きているものなので。自分も移籍していきて、新しいチームで初ゴールを取るというのは非常に大切なことだったので、満足していますし、肩の荷が少し降りてプレーできるのではないかなと思います。だからこそ、ここからゴールやパフォーマンスはペースアップして活躍したいです。
Q.リモートマッチで観客のいない中でのプレーはどう感じた?
もちろんサッカー選手としても、ファンの目線からしても、誰もが望む形ではないです。コロナと言うものでしょうがないですけど。サッカーをして自分たちはエンターテインメント、人々を楽しみませることをしていると思っている、サッカーはそう言うものだと思っているので。現場は誰も望んでいないですし、早く戻ってきてほしいと言う気持ちでやっているので。まだまだ満足できていないですし、元に戻ってほしい、みんなに楽しんでもらいたいと言う気持ちでいっぱいです。ただ、状況が状況なので、できることをやって楽しませることをやっていかないといけないです。もう少ししたらお客さんも入ってこれると思うので、以前のサッカーの楽しませ方を実現できたらいいと思います。
Q.前節のようなゴールパフォーマンスはできそうですか?
前回のパフォーマンスについては、エンターテインメントという部分でみんなにハッピーになってもらうために、そして医療従事者の方々への感謝の気持ちを込めてパフォーマスをこういう時期だからこそやらないといけないと思ってやらせてもらった。次に関しては、前所属していたチームでもあるので、何かやれればいいかなと思ってはいますが、しっかりと準備しているというよりは、どうしようと思っています。でも楽しませるためのいろんなことを考えています。
MF11 曽根田穣選手 インタビュー
Q.今のコンディションと徳島戦に向けて、
コンディションはシーズン中と変わらない、いいコンディションで臨めています。
徳島は去年プレーオフに出ているので、僕らはチャレンジャーとして精一杯戦わせていただきます。
Q.前節の守備の部分が大きかったが、手応えは?
再開初戦ということもあって、立ち上がりは硬さもあったかと思うんですけど。その中でも隙をつくらず、チームとして守備から入るということを徹底してできたので、チームとしての出来は満足のいくものだったと思います。自分的にはシュートを1本も打てなかったので、得点に絡むプレーというのは少なかったので、そういうところをプレーしていきたいと思います。
Q.相手にボールを持たれる中での対応の準備はされていた?
再開前のトレーニングマッチでも何試合か、ボールを持たれる似たようなシーンは経験はしていましたし。それを踏まえていい準備ができていたのかなと、3人で連携を取りながらうまくできたのかなと。
Q.負担が大きいのかなと思いましがた?
体的には楽ではなですけど、あのシステムで、中盤の3人で走るというのは、そういう役割でもあるので準備はしていましたし。勝っていたので気持ち的には前向きにプレーできたかなと。
Q.攻撃の部分では?
11人の中で役割がありますし、ウタカは点をとってくれましたし、(金久保)順くんはアシストしましたし。この前の試合で言うと自分の仕事はそこではなくて、チームの為に守備をすることが重要だし、ミスをしないことが大事だと思うので。役割を試合試合で見つけられればいいかなと思います。
Q.徳島戦での自身の役割は?
うまくいかないことがたくさんあるゲームになると思いますし、次の試合も前節みたいに守備のところはどんな相手に対してもやることは変わらないですし、そこはコンディション関係なくやれるところだと思うので、そこはマストとして。もう一つは得点に関わる、絡めるシーンを増やすことが重要かなと思います。
Q.前節も運動量が光っていたが?
自分的に運動量は自分の特徴として、これからもやっていきたいんで。チームの中で一番走るということは、自分の意識としてやっているところで。サボってはいけないところは試合の中で何回かあって、そこだけはやろうと心がけてるので。気持ちの部分が大きいですかね。
Q.パフォーマンスは準備している?
森脇隊長に任せているので。明日打ち合わせがあるので、楽しみにしています!
Q.徳島戦に向けてのポイントは?
J2の過密日程で耐力のきつい中で、先制点は自分たちを勇気づけてくれる一つの重要なところなので。前節も押し込まれている中で、先制点を取れたことがすごく大きかったので。先制点を自分たちが取ると言うことを毎試合自分たちが続けていければと思います。
實好礼忠監督 インタビュー
Q.今週を振り返って
勝点3を取って今週練習してきたんですけど。しっかり回復するところと、グッと上げるところも作れて、精神的なところも集中力高く、みんな一つ一つ取り組んでくれて、いい状態だと思います。
Q.徳島の印象は?
ボールを大事にしているところ、攻撃と守備でシステムを変えたりして、いろんな引き出しのあるチームだと思います。それに対応できるように準備したいです。
前節の途中出場した選手の評価は?
野田とジュニーニョは守備のところの要求で、二人で連動して。追いすぎてもバランスが悪くなるので、どういうふうに追っていくかと言うところは話をして。マイボールになった時には二人でコンビネーションを持って、一人がウラ、一人が足元というのをお互いいい距離でやってほしいということを伝えて、二人とも完璧に近い、野田はバックパスが相手に行ったりもしましたけど、すごくいい感じでプレーできました。
福岡にしても、彼の特徴も存分に、自分のプレーをやってもらいながら、チームに馴染んでくれたので良かったですし。(黒木)恭平にしても長井にしても自分のストロングを出しながらいいプレーをしてくれたと思います。
Q.交代枠5人に拡大されて、起用の仕方はこれまでと違う?
いろんな準備ができて、5つ使えるので、ベンチワークはいい状態で選手を出せるような感じはします。いまは 5枠の方がしっくりきています。
Q.ゴール後のパフォーマンスに対する監督の評価は?
今日の2点目のゴールパフォーマンスをみんなで共有して、森脇に改善点はあるか?と質問したら、「いい感じじゃないですか」と返答もあったので。継続していいパフォーマンスを見せられるようにやっていきたいですね。
Q.試合後にゴール裏に挨拶に行ったことについて
安藤と目があったので、そういうのもいいんじゃないという話はした。
サンガスタジアムでプレーしていて、プレシーズンマッチの雰囲気を感じながらやれたというか。早く観客の入る状態になってほしいですけど、あの衝撃的なサンガサポーターの応援はみんな覚えているというか、そういう状態でプレーできたと思うし。一緒に早くあの状態に戻りたいと言うのはあります。サポーターと「いつも共に」という感じで戦いですし、自分たちが感じながらやっているので、一体感を持って戦えればと思います。
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