毎年11月の児童虐待防止推進月間の実施に合わせて行われるオレンジリボンキャンペーン。
京都サンガF.C.は、2008年から京都府のオレンジリボン大使として児童虐待防止に向けて様々な取り組みを行ってきました。
毎年制作している児童虐待防止の啓発VTRに、今年はDF5黒木恭平選手、MF10庄司悦大選手が出演。
「児童虐待なんかする意味が分からない!」と気合十分で撮影に現れた黒木選手と庄司選手は、自身も子育てをするイクメンJリーガー。
庄司選手は台本に目を通しながら「ここは気持ちを込めて言わなあかんやろ!」と黒木選手のコメントを演出をするなど、積極的に撮影に参加していました。
児童虐待が無くなることを心から願う、黒木選手、庄司選手からのメッセージはこちら!
「もし「虐待かも」と思ったときは、児童相談所全国共通ダイヤル189(いちはやく)を活用してください!」
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