宮田将吾 miyata shogo プロフィール

北京冬季五輪ショートトラック日本代表
大阪府・東大阪市出身 19歳 
大阪 阪南大学1年生
6歳から親戚に誘われスピードスケートをはじめる
ショート・トラックとの出会いは小学生の時、阪南大学の杉尾憲一監督が指導する「なみはやSSC」に入る。
高校2年(2020年大商大高)の時、ユースオリンピックのリレー種目で金メダル獲得、同年全日本距離別選手権1500m優勝。
2021年9月(阪南大1年)全日本距離別選手権500m、1000mで2冠。
18歳で日本代表入り、北京オリンピックで初のオリンピック出場となる。

長野五輪以来24年ぶり 西谷先輩の最年少金メダル記録に挑む!

9歳から10歳のジュニア時代からカメラが追い続けた日本ショート・トラック界期待のホープ宮田将吾が最初の目標である五輪出場を決めました。
知られざるショート・トラック競技の奥深さを探りながら、24年ぶりの日本冬季五輪史上最年少金メダル獲得という偉業への可能性を探ります。
北京オリンピックの5日目、2月7日(北京現地時間)の1000m決勝。
この種目を筆頭に個人3種目いずれかで金メダルを獲れば、冬季オリンピック最年少金メダルの記録を24年ぶりに更新です。
*現在の最年少記録は19歳1ケ月と4日は同じ阪南大OBの西谷岳文氏が達成した長野五輪での記録 

LIVE配信

  • 2024 11/2 (土)
    11:00~

    アーカイブ

    【第103回高校サッカー大阪大会】準々決勝(ヤンマーフィールド)

  • 2024 11/2 (土)
    11:00~

    アーカイブ

    【第103回高校サッカー大阪大会】準々決勝(J-GREEN堺)

おすすめ記事

あすリート テレビ番組 毎週土曜ひる11:35~

読売テレビで放送中!※関西圏のみ

第523回 2024年11月23日放送
【アーチェリー】 パリ五輪代表 野田紗月(24=ミキハウス)
〜日本のエースアーチャーが見据える未来〜 
過去の放送内容はこちら