

伝統の一戦を制するのは…。関大は、昨年度の全日本インカレでは関東の並み居る強豪を撃破し、7年ぶりのベスト4に輝いた。今年度は「かける思い」をスローガンに掲げ、部員200人を超える大所帯の中で、それぞれが応援や広報、スクール活動など「全員サッカーで日本一」につながる取り組みを行っている。中でも関関戦には特別な思いがあり、「関学だけには負けられへん」と、全員が強い気持ちを持って挑む。
関学大撃破へ、関大には個性豊かなタレントがそろう。守備の要は、DF荒木隼人主将(商4=広島ユース)だ。昨年から2年連続で関西学生選抜にも選ばれた実力の持ち主。1年時からトップチームの主力として経験を積み、空中戦では負け知らずのCBだ。昨年の関西学生リーグ後期関関戦では、セットプレーで2ゴールを挙げ、勝利を導いた。今回の関関戦も主将としてさらにパワーアップした姿でチームを率いる。さらにSBを務めるのは全日本学生選抜のDF黒川圭介(法3=大阪桐蔭高)。攻守の起点としてサイドから試合を動かす。
攻撃陣にも迫力がある。チーム随一のテクニックで今季リーグ4得点に絡むMF牧野寛太(経3=履正社高)に前田雅文監督は、「キック力もあるし、シュートもアシストもできるので、オフェンスのキーになる」と太鼓判を押す。MF森主麗司(文4=清水ユース)は強靭なスタミナでピッチを駆け巡り、MF塩谷仁(人4=磐田ユース)とともにアグレッシブなプレーで中盤からリズムを作る。
そして、関大のエースFWは加賀山泰毅(人4=JFAアカデミー福島U18)。今季リーグもすでに4節中3節でゴールを奪うポイントゲッターだ。小柄ながらも優れた得点嗅覚を持ち合わせている。
また、荒木主将は「チーム全体で戦うことが僕たちのストロングポイント」と、ピッチ外からも、選手を後押しする大応援にも注目だ。関大が一つになって戦えば、勝てない相手などいない。5月3日、キンチョウスタジアムで関大が凱歌を上げる。【西井奈帆】
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