第 299 回
2020年7月4日放送
古川高晴 furukawa takaharu
生年月日:1984年8月9日
出身地:青森県
近畿大学〜近畿大学職員
主な戦績:12年ロンドン五輪個人銀メダル
15年世界選手権銅目ドル
18年アジア大会混合金メダル
五輪代表歴:アテネ、北京、ロンドン、リオ 4会連続出場
アーチェリーの極意 “緊張と上手く付き合う方法”
次回のあすリートはアーチェリー古川高晴選手(35歳)
古川選手は、東京五輪出場となれば5大会連続オリンピック出場となります。
東京五輪代表最終選考会は2021年3月、活動自粛期間から先月15日に屋外での練習を再開したばかりの古川選手を取材、オリンピックへの思いなどたっぷりお話を聞いてきました。
アーチェリーで重要な要素の1つと話してくれたのが “緊張と上手く付き合う方法”。
国際大会経験豊富な古川選手が試合中に緊張したときの対処法は意外な行動でした。
その他にも自粛期間中に家でハマったことなど、競技以外の古川選手のお茶目な話もたっぷりお届けしますので放送をお楽しみに。
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