【陸上競技】 多田修平・丸山優真・川田朱夏 大阪市内の小学校で『夢・授業』

OSAKA夢アスリートによる特別授業

2月8日(月)、9日(火)の2日間、多田修平(24=住友電工)、丸山優真(日本大学4年)、川田朱夏(東大阪大学3年)の大阪出身の陸上競技3選手が、大阪市内の小学校で「夢・授業」を行いました。
8日は多田修平&丸山優真コンビ、9日は丸山優真&川田朱夏のコンビで息の合った授業を披露しました。

 講演と実技指導の2ブロックで行われた「夢・授業」

100mの多田修平選手は、無名だった中学・高校時代から一気にブレイクした大学時代の経歴や世界大会での経験を、動画を交えて講義。
「夢を持たずに取り組んでいた中学・高校時代はやはり成績も伸びなかった。夢を持って、その夢に向かって努力し続ければ絶対に夢は叶う」と子供たちにメッセージを送りました。
十種競技の丸山優真選手は、自身の競技動画を元に「走幅跳は7歩半くらいの距離」「棒高跳は信号機くらいの高さ」など小学生にも分かりやすく競技内容を説明。
高校の教員免許も取得済の丸山、その話術はさすがの腕前で「夢は決して逃げない。逃げるのは絶対に自分自身。
だから夢から逃げずに追いかけ続けてほしい。そうすればいつか叶う」と熱いメッセージを伝えました。
自身も、「十種競技のウサイン・ボルトになる」という夢だけでなく「サッカー選手」や「教師」といったマルチな夢を教えてくれました。
400m・800mで日本トップクラスの実力を持つ川田朱夏選手は、「言葉にするのが苦手で不安だった」というものの、800mのペースを50m走に置き換えて説明。
「だいたい7秒6のペースで2分間走っています。」と説明すると、子供たちから「え~!」と驚きの声が上がりました。
最後には「私もまだ夢を叶えられていない」と、夢見るオリンピックへの舞台への思いを話しました。

グラウンドに出て行われた実技指導では、歩く姿勢やラダーを使ったトレーニングなど陸上競技の基礎練習を中心に指導。
最後には、それぞれの得意分野で子供たちと対決も行い、「夢・授業」を締めくくりました。
(それぞれ動画でご覧になれます)

① vs多田修平 約30m 徒競走(ハンデ5m)

② vs丸山優真 約30m ハードル走(丸山)vs ダッシュ(小学生)

③ vs川田朱夏 約200m 1人(川田朱夏)vs 8人リレー(小学生)

授業の後には、3選手がそれぞれインタビューに答えてくれました。
3人の今シーズンの活躍にも目が離せません!!

多田修平選手の「夢・授業」&インタビュー

     

丸山優真選手の「夢・授業」&インタビュー

     

川田朱夏選手の「夢・授業」&インタビュー

     

丸山選手&川田選手の「夢・授業」と実技指導