【女子野球】昨夏のジャイアンツカップ優勝投手 島野愛友利(15)高校公式戦デビュー!

初安打!堂々の公式戦デビュー

5月25日、第10回関西女子野球硬式野球選手権ラッキートーナメント大会が行われ、
島野選手が所属する神戸弘陵Aが9-0(5回コールド)で京都外大西Bから勝利。
この試合で島野選手は1年生ながら「9番・三塁」でスタメン出場、
打っては3打数1安打1打点で高校初ヒット、初安打を記録。
投手としても2番手として登板し1イニングを無失点に抑え、
堂々の公式戦デビューを果たしました!

初打席は三球三振でしたが、2打席目では高校初ヒットを放ちます!

初マウンドは1イニング無失点

その後、6月8日に行われた準決勝では、高校初となる先発のマウンドを任されると
6回を投げ無失点と圧巻のピッチングを見せチームを決勝に導きました!

準決勝では1年生6回無失点と堂々のピッチング

決勝は「9番・三塁手」でフル出場

そして翌日に行われた決勝戦。
試合は接戦となり迎えた延長8回に神戸弘陵は相手チームにサヨナラヒットを浴び2-1で惜しくもサヨナラ負け、チームは準優勝という結果で大会を終えました。
島野選手は「9番・三塁」でフル出場。
マウンドに上がる機会はありませんでしたが、高校初となる公式戦を準優勝という素晴らしい結果で終えました!



試合後行われた写真撮影の様子

島野選手にインタビュー


Q.決勝戦を試合振り返って

島野:今日は打者として試合に出させていただいたという部分で 
チームに貢献できなかったので、そこが悔いの残る結果でした。

Q.決勝戦マウンドに上がりたい気持ちありましたか?

島野:最後(サヨナラ負け)の場面で上がりたい気持ちと、
監督さんが(先発の)池上さんに任せてたんで、信じてサード守ってました。

Q.試合中もずっと準備していたがいつでも上がる心構えはできてた?

島野:体はできていたんですけど、
準決勝の結果だとかやっぱり監督さんも考えたと思うので、
そこは自分の信頼がまだまだだなと思います。

Q.入学して初の公式戦、初の大会でしたが振り返っていかがですか?

島野:チームが劣勢の時に自分がバッティングで活躍できなかったって考えて、
投手だけでなく攻撃でもっと活躍できるようにという課題が残りました。

Q.7月の夏の大会に向けて意気込み聞かせてください

島野:ピッチャーが苦しい場面では信頼して自分が任せてもらえるような
ピッチャーになることと
バッターとしてチームの勝利に貢献することです。

女子野球をメジャーにしたい!島野選手の背番号89=野球を意味する!

「夏の全国優勝を目指しているこのチームで勝利に貢献して中心選手になっていきたい」と意気込みを語ってくれた島野選手。
この夏のベースボールガールたちの活躍に注目です!!


取材:工原航ディレクター