【FC大阪】舘野俊祐 ガンバ宇佐美貴史に手も足も出ず「この人無理だ!」

活動休止となっているFC大阪が、選手・スタッフの今を届けようと始まった「FC大阪TV Facebookライブ」。
8回目の配信には、4橋本侑紀選手、5池永航選手、6舘野俊祐選手、17熊田克人選手が登場しました。

今回の共通点は「2019シーズンの守備陣」と発表されたところで、もともとフォワード登録の熊田選手に対し、「熊田は守備できへんやん」と3人からブーイング。昨シーズンはボランチとしても守備を経験したという事で選出されたメンバーだという説明から配信がスタートしました。

最初のトークテーマは「ディフェンダーの大変さとは?」。
昨年プロ1年目をでレギュラーを獲得した橋本選手は、「点を取られたらDFのせいと言われる中で責任感の強いポジションいうところが、一番大変だけど面白いところ」と表現すると、池永選手は「リスク管理が大変。誰を残して、だれを攻撃に行かせるのかが難しいところで。0点に抑えたら負けることはないからそこは大切にしてる」と言いながらも、「ビッグチャンスを自分で防いだら気持ちいいかな」とディフェンダーとしてのやりがいも話していました。さらに舘野選手は、今のディフェンダーは守るだけではなくビルドアップの要求も高くなって大変だと話しました。その3人の話を聞いた熊田選手は「全然ディフェンス分からん」と言いながらも、昨年ボランチで守備をした経験から、「一生懸命守備することで勝てた試合はうれしい気持ちになった」と振り返りました。

さらに「自分が対戦した選手でかなわないと思った選手は?」という話題になると、橋本選手は高校生の時に対戦した当時セレッソ大阪の杉本健勇選手を挙げ、空中戦で競り合った際に「自分が飛ぶ3秒くらい前に杉本選手が飛んで、胸トラップして降りてくるような感じ。まじで意味が分からなかった。」というと、池永選手はコンサドーレ札幌に所属していたクリスティアン・ナザリト選手と対戦した際に、「何にもできない、初めてフィジカルで痛いと感じた」と紹介。熊田選手は大学時代に元名古屋グランパスの玉田圭司に対して「ワールドカップの豪快なシュートのイメージしかなかったけど、ドリブルのリズムが独特で間合いに入れなかった」と振り返っていました。

そして、舘野選手がかなわないと思ったと名前を挙げたのはガンバ大阪の宇佐美貴史選手。世代別代表として合宿に召集されていた舘野選手のいるU13チームに対して、U14に召集されていた宇佐美選手が「お前たちなんか左足だけで十分だ」と挑発。「舐められてると思ってたら、試合が始まると左足だけで11人抜かれて、この人無理だと思った」と、ガンバの最高傑作と言われる宇佐美選手のテクニックに手も足も出なかったと思いだしていました。

そして、選手会長の舘野選手から、落ち着いたタイミングで選手会として東大阪の方や子供たちに何かをしたいと提案。今回のコロナで苦しい思いをしているファン・サポーターに向けてFC大阪選手会から何かファンサービスをすることを誓いました。

ファン・サポーターにメッセージ



4橋本侑紀
いつも応援していただきありがとうございます。今はコロナでリーグが始まっていないですけど、ぜひ開幕したらたくさん足を運んでいただけるように頑張りますので、よろしくお願いします。

6舘野俊佑
こういう状況で誰もが初めての経験になると思うんですけど、チームとしては目標がはっきりしてるので、本当にそこだけを見据えて、再開と同時に突っ走っていきたいなと思います。必ずみんなでJ3リーグに行けたらいいなと思っています。

5池永航
試合が始まったら、一緒に見に来てもらって戦ってもらいたいのは山々なんですけど、もしかしたら無観客試合になったりすると思うんで、その時はテレビだったり、Twitterを常に見てもらったりしたら、一緒に戦っている気持ちにもなれると思います。スタジアムの外からでも応援はできると思うので、一緒に戦ってもらえたら嬉しく思います。これからもよろしくお願いします。

17熊田克人
自分は1月末に膝の怪我をしてリハビリ中で、皆さんもコロナで大変な時期だと思いますけど、共に頑張りましょう。また試合会場で会えることを楽しみにしています。今シーズンも応援よろしくお願いします。


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