【セレッソ大阪】Jリーグが戻ってくる!清武弘嗣 「ガンバサポーターがたくさん入った異様な雰囲気の中で試合がしたかった」

週末にJリーグが戻ってくる!

いよいよJ1再会を明日に控えたセレッソ大阪。
再開の相手は宿敵ガンバ大阪との49回目の大阪ダービーとなります。

チームを率いるロティーナ監督は、「ガンバ大阪のクオリティを言い表すのは、「第1節で王者マリノスに勝った」ということで充分だ」とライバルチームの強さを表現。リモートマッチで行われる大阪ダービーについて、「(サポーターの)皆さんがこの試合を重要視しているのは全員がわかっている。」とコメントしました。4ヶ月ぶりの公式戦に向けて、自粛明けの5週間のトレーニングで、チームはいいコンディションで試合に臨むことができると順調な仕上がりに手応えを感じていました。

清武弘嗣選手「Jリーグが戻ってきて良かったって思える試合にしたい」

前日練習を終えたキャプテンの清武選手は、「やっと始まるという感じでワクワクしています」と明日の大阪ダービーに期待感を膨らませながらも、「ガンバのサポーターがたくさん入った中でのダービーもしたかったですし。あの異様な空気の中での試合も楽しみにしていたので、そこは少し寂しいです」とリモートマッチでの大阪ダービーに寂しさを感じていました。

そして、明日の試合に出場すればJ1最多の632試合出場を達成するガンバ大阪の遠藤保仁選手に対して清武選手は、「ヤットさんだからその記録を達成できた。そこは尊敬しかないです。一緒にプレーできたら幸せなことだなと思います。もちろんチームとしては勝ちたいですし、いい結果を求めて頑張りたいと思います。」とJリーグの歴史を塗り替える試合となる大阪ダービーで、大先輩に尊敬の念を抱きながらも、勝負にはこだわることを誓いました。

坂元達裕選手「一度怪我をしたけどしっかりと戻ってこれた」

今季、モンテディオ山形からセレッソ大阪に移籍したドリブラーMF坂元達弘選手は、初めて経験する大阪ダービーについて、「サポーターの皆さんの思いも一つ上に上がると思う。個人としては緊張感の中で試合ができるのは嬉しい。緊張は少しありますけど、大舞台の中でできるというのは楽しみでもあります。サポーターの想いはすごく大きいものだと思うので、背負って全力でプレーしてチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいです。」と歴史のある大阪ダービーの重みを感じながらプレーすると意気込みを語りました。

ロティーナ監督 インタビュー


Q.明日の試合を控えた今の気持ちは?
とても長い4ヶ月でした。全員がこの日を待ちわびていました。サッカーで一番美しい試合になります。もちろん観客の前でプレーするのが一番いいですが、今回はそれはできない。他のチームも同じだと思うんですが、中断期間が長くて練習試合もできない中で、どういう試合になるか読みづらいところがある。期待だったり、どうなる分からないという気持ちもある。ただそれは普通のことで、プレシーズンが終わった後、リーグ戦が始まるまではチームがどういうプレーをするかというのは開けてみないと分からないので、今回は4ヶ月の中断の後のプレーなので、普通のことだと思うし、他のチームも同じです。

Q.2ヶ月自粛をして、5週間で準備期間を経て、今のチーム状況は?
いいプレシーズンを送るために充分な時間があったと思います。練習試合の数は普段のプレシーズンほどはできなかった。だからと言ってコンディションが悪いわけではなく、いいコンディション次の試合は迎えられる思う。難しかったのは試合がない中で練習だけしてきたことが一番難しかったことです。3日後に試合がある、1週間後に試合があるというのと、いつあるか分からないというトレーニングでは気持ちが変わってくる。そういう意味で難しい期間だったですけど、コンディションそのものに関しては心配はしていません。

Q.ガンバの印象と大阪ダービーへの意気込みは?
ガンバのクオリティを言い表すのは、「第1節で王者マリノスに勝った」ということで充分だと思います。内容も結果も良い形でスタートが切れていると思います。
ダービーはいつも重要です。観客にとっても選手にとっても。スタジアムに観客はいないですけど、皆さんがこの試合を重要視しているのは全員がわかっています。

Q.明日の大阪ダービーでのキーポイントは?
試合というのはコントロールできないことが起こりますし、コントロールできない要素はたくさんあります。試合が始まる前に何が試合を決定づけるポイントになるかを当てるのは難しいと思います。セレッソはセレッソの思い通りに試合をしますし、ガンバは自分たちの試合をします。お互いよりまさった方が勝つと思います。

MF10 清武弘嗣選手 インタビュー

Q.4ヶ月ぶりのJ1リーグ再開ですが今の心境は?
やっと始まると言う感じで、ワクワクしています。

Q.現在のチーム状態は?
限られた時間の中でやれることはやってきたと思いますし、昨年のベースがあるので、そこまで戦術に関しては戸惑うことなく、あとは一人一人のコンディションを重視しながらやってきたかなと思います。

Q.練習再開後のトレーニングでコンディションは高められたか?
僕たちは丸2ヶ月くらい休んでいるので、その中で5週間で体を仕上げると言うのは僕自身はどうかなと思いましたけど。その期間しかないですし、その中でやるしかなかったので。できることはチームとしても個人としてもやってきましたし、あとは試合をしながらよりいい状態に持っていくしかないのかと思います。

Q.リモートマッチでの大阪ダービーはどのように想像している?
正直無観客というのは、どういうふうになるのか想像がつかないですし、海外の試合や、J2, J3を見ていても異様な雰囲気はありますし、選手の声や監督の声がよく聞こえる中での試合なので、どうなるか分からないという感じです。しかもその中での大阪ダービーなので、どんなダービーになるか想像つかないです。

Q.観客の入った大阪ダービーをしたかった?
もちろんそうです。今回はガンバのホームですけど、ガンバのサポーターがたくさん入った中でのダービーもしたかったですし。あの異様な空気の中での試合も楽しみにしていたので、そこは少し寂しいです。

Q.アウェイのサポーターの声もテンションが上がる?
そうですね、尚更ガンバのサポーターは声が太いので、異様な雰囲気というか、力強さというのも、ホームの選手からしたらすごく力強いですけど、アウェイの選手にしてもいい刺激になります。

Q.映像を見るサポーターにどういうメッセージを伝えたい?
スタジアムに来れないというのはすごく寂しいですし、僕たち自身もサポーターがいるといないとでは心強さも変わってくるので。でもその中でも僕たちは戦わないといけないですし、やらないといけないので。見ている方たちが楽しめるような、週末にJリーグが戻ってきて良かったなって思えるような試合にしたいと思います。

Q.ガンバ大阪の遠藤選手の記録もあって注目も高まるが?
それはすごい僕が想像できないくらいすごいことだと思います。でもヤットさんだからその記録を達成できたというのも僕は代表で一緒にやっていてもみていて、すごいことだなと感じるので、そこは尊敬しかないですし。そういう試合でヤットさんが最多記録をできるというのがダービーで良かったなと思います。
大事な記念試合で誰が出るか分からないですけど、一緒にプレーできたら幸せなことだなと思います。もちろんチームとしては勝ちたいですし、いい結果を求めて頑張りたいと思います。

MF17 坂元達裕選手 インタビュー

Q.明日4ヶ月ぶりのリーグ再開ですが今の心境は?
やっとの思いで試合ができるというので、本当に楽しみな気持ちが一番です。

Q. 4ヶ月というのは長かったですか?
なかなか先が見えない中で練習していたので、本当に苦しい時間ではありましたけど、その中でしっかりとトレーニングできて、いい状態で練習してこれたので、明日思いっきりプレーしたいです。。

Q.今の状態は?
チーム状態はいいと思います。中断期間が長かったのもあって、それぞれが足りない部分の練習をできる時間も長かったので、それぞれが改善できてチーム全体としてもいい仕上がりになっているのではないかと思います。
個人としては、一度怪我したんですけどしっかりと戻ってこれて。コンディションも戻せたので、コンディションは良いです。

Q.大阪ダービーの印象は?
大阪ダービーというのもあって、今まで自分がしてきた試合より、緊張感というか、サポーターの皆さんの思いも一つ上に上がると思うので。個人としては緊張感の中で試合ができるのは嬉しい。緊張は少しありますけど、大舞台の中でできるというのは楽しみでもあります。観客は入らないですけど、サポーターの想いはすごく大きいものだと思うので、背負って全力でプレーしてチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいです。


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