【ガンバ大阪】明日、今季初のホーム有観客試合 ベテラン勢が連勝誓う!

ガンバ大阪は17日、明日の大分戦に向けた非公開練習を行いました。
大分戦は再開後初のホームで行われる有観客試合。練習後オンライン取材に答えたFW渡邉千真選手(33)、藤春廣輝選手(31)のベテラン勢はサポーターの前での連勝を誓いました。

33歳のスーパーサブ・渡邉千真 3試合連続ゴールを狙う!

渡邉選手は前節の清水戦で途中出場して決勝ゴール。前々節の名古屋線でも途中出場で劇的な同点ゴールを挙げており、2試合連続ゴール中。スーパーサブとして存在感を増す渡邉選手は「シュートへの意識、ゴールへの貪欲さは常に持ってやっているんですけど、それがプレーに出ていると思います」と自己分析。
元日本代表のベテランフォワードは5000枚のチケットが完売している大分戦でチームを勝利に導くべく、3試合連続ゴールを狙います。

渡邉千真選手 インタビュー

Q,再開後、3試合消化しましたがチームの雰囲気は?
「この間、(清水戦で)勝つことができて雰囲気は良いと思います」

Q,自身2試合連続ゴール中だが?
「すごくコンディション良いですし、この調子でどんどん続けたいなと思ってます」

Q,スーパーサブという今の自分の立場をどう捉えてますか?
「途中から出た時に流れを変えたり、ゴールに絡むプレーを期待されて投入されていると思うんで、途中から出たときはそういう事を意識してやってます」

Q,ここ2試合の出来は正に期待に応えているが?
「やっぱりシュートへの意識だったり、ゴールへの貪欲さというのは常に持ってやってるんですけど、それがプレーに出てるかなと思います」

Q,試合が始まってみて、中断前と比べて違和感は?
「やっぱり公式戦の間は中断がすごく長かったんで、そういう意味では皆あまり動けてないなとか、コンディション的に良くないなというのは自分も含めてチームも、選手の動きを見ていてすごく感じました」

Q,今後は改善できそうですか?
「今は試合も何試合かこなしてますし、トレーニングも積んでいるので大丈夫だと思います」

Q,前節の清水戦でお客さんが入りましたが、雰囲気は違いました?
「無観客に比べてお客さんが入る方が盛り上がりますし、雰囲気もありますし改めてファン、サポーターの存在は大きいなと思いました」

Q,明日の大分線はホームにガンバサポーターを迎えての一戦、意気込みを
「今シーズンはまだホームで勝ててないので、やっぱりお客さんも久しぶりに入りますし、ホームで勝ちたい思いはチームもそうですし、ファン、サポーターも望んでいると思うので、勝てるように頑張りたいです」

藤春廣輝選手 インタビュー

Q,再開後、3試合消化しましたがチームの雰囲気は?
「ゲーム内容としてはあまり良くない試合が多いですけど、前の試合は内容は悪かったですけど、最後ああやって(渡辺)千真さんが決めて勝てたのは大きかったかなと思います」

Q,前節は決勝ゴールをアシスト、最後までスタミナが落ちなかったが?
「大阪ダービー終わって、熱が出て名古屋線は休みましたし、チームに迷惑かけていたので、何とか清水戦は勝てて良かったかなと思います」

Q,持ち味のスタミナは戻ってきた?
「コロナで2カ月くらいサッカーできなかったので、中断前に比べればまだまだ戻ってきてないですけど、清水戦では最後までいけたのでだいぶ戻ってきたのかなと思います」

Q,チームの理想と現実とのギャップは?
「チームとしては前半15分までに先制点とって、追加点とってというところが一番狙っているところですし、前からガンガン守備してハメてというところをやっていきたいですけど、体力も戻ってきてないですし、苦しい試合になってるのかなと思いますね」

Q,その中で1週間空いて大分戦だがイメージは?
「大分は後ろからしっかり繋いできますし、1人1人がハードワークしながら、サッカーを楽しんでいるっていう、監督も片さん(片野坂知宏監督、2019年J1最優秀監督賞受賞)ですし、素晴らしい監督なので、雰囲気やチームワークはあるのかなと思うので、難しい試合になるのかなと思います」

Q,大分相手にどの部分で上回りたい?
「経験という意味ではガンバの選手の方が上回っているし、そういうところで負けたく無し、個々としてもガンバの方がすごい選手がいると思うので、そういうところで上回っていければいいかなと思います」

Q.前節からサポーターが入ったが?
「やっぱり、客がいるのといないので違いますし、雰囲気もサポーターが作ってくれているのでファンがいるのは見に来てくれるのはありがたいですし、後押しになるので嬉しいです」

Q,明日の大分戦に向けて意気込み
「ホームで初めてファンが入るのでしっかり、ファンと一緒に戦って勝てるような素晴らしいサッカーをしたいです」

宮本恒靖監督 インタビュー

Q,再開後のチームのコンディション、雰囲気は?
「実戦から遠ざかっていたところが長かったので、セレッソ戦のパフォーマンスがあまり良くなかったところがありますし、そこから少しずつ試合のリズム、強度、色んな環境に慣れて選手のパフォーマンスも上がってきていると思いますし、今週の練習を見ていても徐々に上がってきていると思ってます」

Q,前節などは後半投入されるベテラン勢が効いていたが?
「試合の展開によって投入する選手の顔ぶれであったりタイミングも変わってくると思うんですけど、今は少し追いかけることが多かったり、前節でいうと追加点を奪うというところもありましたけれども、ペナルティエリアに強い選手がいる、またペナルティエリアに入っていける回数が後半になると多くなるのが夏場の試合の特徴だと思っているので、今はそういう選手交代が多くなっているように思います」

Q、ガンバの戦い方として、今後の課題は?
「点を取れていないというわけではないので、点を取った後の試合運び、相手の攻撃にのパワーが上がっていく中で、それに対応しながら追加点を狙うかというところが一つだと思いますし、より守備力を上げていく必要があると思いますし、そういった試合展開の中でしっかりと追加点を奪うことが出来ればと思っています」

Q,ベテラン勢では渡辺選手が2試合連続ゴール中だが?
「中断明けの練習から体の動き自体はありましたし、それが試合で結果となって表れて、チームに勢いをもたらせてくれてると思いますし、また千真だけではなくパトリックの調子も良いと思いますし、中盤の選手も数がいる中で競争があると思います」

Q,大分の印象は?
「守備をしっかりチームでしてくるチームですし、攻撃に関してもやり方を徹底して、セカンドボールを拾うような、去年から一貫性を持ったチーム作りをされてるなと見ています」

Q,大分と戦う上で大切なことは?
「前節からやってるような前にしっかりボールを運ぶという部分と、中途半端な攻撃で終わらず、シュートでしっかり終わるような、ある種の強引さも必要ですし、ゾーンが相手ゴールの近くであれば、思い切ったプレーを選手がしてくれることで、より自分たちの良さも生きると思いますし、ゴールチャンスを多くしてゴールを挙げていきたいです」

Q,前節からサポーターが入ってきたが?
「サポーターがいない中での試合というのはやはり普段とは違うものがあり、特にホームの利というものがなかったのがセレッソ戦の感想です。前節はアウェーで清水との試合でしたけどもアウェーであってもお客さんが入ってる中でやれたというところは、少し違った雰囲気の中でやれたと選手も感じれたと思いますし、今回はホームでやれる、チケット完売してると聞いているので、お客さんの前で良いパフォーマンスを見せたいと思います」

Q,ホームにサポーターを迎えますが、明日の大分戦へ向け意気込み
「ファンの人たちは、試合をスタジアムで見る日を楽しみにしていたと思うので、それに応える責任が自分たちにはあると思いますし、選手たちにはそれを求めてしっかりと試合の準備をしていきたいと思います」


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