【オリックスバファローズ】最下位からの巻き返しへ 吉田正尚が導く

開幕が待ち遠しい日々が続くプロ野球。
昨シーズン最下位からの巻き返しを図りたいオリックスは、打のキーマン5年目の吉田正尚外野手が大阪・舞洲の球団施設でウエイトや守備、打撃練習をおよそ3時間行いました。

開幕に向けてさらにパワーアップ

自主トレは守備練習・打撃練習・ウエイト


「シーズン中であれば出来ないような、ウエイトトレーニングの負荷を上げたり、セット数を増やしたり、自分なりに考えながら練習しています」

吉田選手は昨シーズン、チームで唯一の全試合に出場し打率.322、本塁打29本、打点85と素晴らしい成績を収めました。秋には日本代表侍ジャパンにも選出され、日本代表のクリーンナップも担い日本の世界一にも貢献。今年行われる予定だった東京オリンピックでも、日本の金メダル獲得に向けて期待のかかる選手の1人でした。

プレミア12で世界一となり、シャンパンファイトも経験。そんな中でより強く思ったのはチームの優勝です。今シーズンは全てのタイトルを取りにいきたいと力強く宣言。新たに加入した、メジャー通算262本塁打を誇る超大物助っ人アダム・ジョーンズ選手と3番4番コンビでチームを上位に導いてくれること間違いなしです!

昨シーズン打率・本塁打はキャリアハイ


「家ではしっかりとストレッチを行うようにしています」と2年連続全試合に出場している吉田選手はどんな時でも身体のケアは欠かしません。

「当初はスタートも早いと思っていたので、しっかり身体を作ってアピールしながら、オリンピックに向けてと思っていましたが、オリンピックも延期になりましたし、シーズンの開幕も分からないですが、いいパフォーマンスができるように日々過ごしていきたいと思います」と意気込みを語ってくれました。

開幕を待ち望むファンに向けては「苦しい日々が続きますが、きっといい状態が来てくれると信じて僕たち選手も頑張っていますので、ファンの皆さんも球場で応援できる日が来ることを信じて共に頑張っていきましょう」と心強いコメントをしてくれました。

吉田正尚選手インタビュー

開幕へ向け調整が続きます!


Q.今の練習のテーマは?
まだ開幕は決まっていませんが、やれる範囲で時間を無駄にすることなく、少しでもレベルアップできたらと思ってます。

Q.新しく取り組んでいる練習は?
特に新しいことは考えていませんが、シーズン中であればできないようなこと、ウエイトトレーニングの負荷を上げたり、セット数を増やしたり、自分なりに考えながら練習してます。

Q.家でのリフレッシュ法は?
あまり趣味も無いので、TVを見たり、家の周りで犬の散歩をするくらいです。あとは家でしっかりとストレッチを行うようにしています。

Q.今シーズンへの意気込みを
当初はスタートも早いと思っていたので、しっかり体を作ってアピールしながらオリンピックに向けてと思っていましたが、オリンピックも延期になりましたし、レギュラーシーズンもいつ開幕するかは分からないですが、いいパフォーマンスができるように日々過ごしていきたいと思います。

Q.ファンに向けてメッセージを
苦しい日々が続きますが、きっといい状態が来てくれると信じて僕たち選手も頑張っていますので、ファンの皆さんも球場で応援できる日が来ることを信じて共に頑張っていきましょう。


吉田正尚 Yoshida Masataka プロフィール



1993年7月15日生まれ 26歳
福井県出身 敦賀気比高〜青山学院大〜オリックス(ドラフト1位・15年)
右投左打
身長173㎝/体重85㎏
ポジション:左翼手