

このカードで勝ち点を得ると優勝が決まる立命館。大事な初戦をものにした。わかさスタジアム京都で行われた立同戦。試合は序盤から動く。
初回、3番橋本(産3)の三塁打で先制するも、その裏同志社の5番片岡にタイムリーを許し、すぐさま同点とされる。しかし3回、橋本の2打席連続タイムリー。4番大本(文4)、6番百田(産3)のタイムリーが飛び出し4点を追加。その後も6回には現在リーグ戦首位打者の8番池上(文2)にタイムリーが飛び出し、6得点を挙げた。
先発坂本(文4)は初回に同点とされ、3回には3番杉内にタイムリー三塁打を許し2点を追加されるも、4回には二者連続三振。それ以降は落ち着いたピッチングを取り戻し、1失点に留めた。
伝統の戦い、初戦に勝利し、2年連続の春季リーグ優勝まであと一勝とした立命館。わかさに響けグレーター立命!(立命スポーツ編集局 福清真人)
立命館104 001 000=6
同志社102 010 000=4
勝 坂本(5勝1敗)
負 高橋恭(4勝2敗)
二塁打 橋本(立命館)
三塁打 橋本、池上(立命館) 杉内(同志社)
〈後藤監督のコメント〉
先発の坂本は、前半丁寧に行き過ぎてリズムが乱れている印象があり、テンポを改善するようにと伝えた。打線も、チャンスで3、4番、そして中軸で返せたのはとても大きかった。(次戦勝利すれば優勝というところまできたが)泥臭く、選手が一生懸命に取り組んでいる成果がこのように結果として出てきている。今日のようなミスがつながると大きな失点に繋がるので、そこを反省点として改善し明日へ挑みたい。
〈坂本投手のコメント〉
前半のピッチングはリズムが悪く、変化球が多めでかわすピッチングとなってしまった。後半は捕手の大本と相談し、真っすぐで押すピッチングを意識し、バランスを整えていった。このリーグ戦では集中力が一番成長した点と感じている。今までは勢いで抑える
ピッチングであったが、今回のリーグでは一球一球ミットを目掛け、意図をもって投げていけるようになり、そこが自分の自信へと繋がったように感じている。ナイターの中での試合は初めてであり、応援してくださるたくさんのファンの中、あまりいいピッチングが見せられず申し訳なかった。結果的に勝利を収めることができたので、明日は全力で応援していきたい。
〈橋本選手〉
(一打席目の印象は)二球で追い込まれ、つなぐ意識を持った結果タイムリーにつながった。(立同戦に対する意識は)ナイターということもあり、他の部活の方々も応援に駆けつけてきてくれて、やはり普段の試合とは違った気持ちであった。(同志社戦に向けて意識したことは)変化球にキレのある投手が多く、手元で曲がる変化球が多いと実際に打席に立ち実感したので、振り負けないように意識していった。(次戦にむけて)前節の関大戦と同様、総力戦になると思う。命かけてでも、次戦で優勝を決めるつもりでぶつかっていきたい。
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