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   2018年5月12日放送
 

【競泳 個人メドレー】小嶋 美紅 17歳「必ず世界に勝ちたい」

<プロフィール>
☆近畿大学付属高校3年 イトマン所属 
☆5月13日生 17歳 
☆大阪府大東市出身 身長175cm 体重61㎏ 血液型A型 
☆世界ジュニア水泳選手権2017 
女子個人メドレー 200m優勝/400m優勝
☆好きな食べ物 プリン(プルプルしたのでは無くトッロトロのもの)
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先日の競泳 日本選手権で圧巻の泳ぎを見せた池江璃花子選手、リオ五輪に出場した今井月選手。 いま日本女子競泳陣を引っ張るのは17歳の女子高生たち。

そして関西からまた一人黄金世代の選手が現れました! 小嶋美紅選手、近畿大学附属高校に通う17歳です。 泳ぐ種目は個人メドレー、それぞれの泳法に対する技術と総合力が選手に求められる種目。 身長175cmの体格を活かしたダイナミックな泳ぎで昨ジーズン、 世界ジュニア選手権2冠に輝き初めて国際大会で結果を残しました。

でも、小嶋選手は満足していません。 「現在は課題が多くて世界と戦えません」自ら挙げた課題はスタート、ターン、筋力・・・etc. 数多くの課題は裏を返せば伸びシロ、 「現在」勝てなくても「将来」必ず世界に勝ちたいと決意を語る小嶋選手を紹介します。

【小嶋美紅】
イトマン所属 小嶋美紅17歳、個人メドレーで世界のトップを狙います!


プールサイドで 世界のトップを狙います! と宣言してくれた小嶋選手。
美紅(みく)という名前が素敵です。 美しき紅(くれない)、少女漫画の主人公のようでなんともドラマチックですよね。
小嶋美紅(こじま みく)選手は東大阪にある近大付属高校の3年生。 去年、世界ジュニアの個人メドレー2種目で優勝、ニッポン競泳界期待の新鋭です。


【小嶋美紅】
子どもの頃からの夢だったのがオリンピックに出ることで、それが今は現実の目標になってきているのがうれしく思います

17歳、ただいま進化の真っ最中!

175センチの長身スイマー

近大付属高校の3年生。
世代のエース池江璃花子選手より5センチも大きいんです。
スケールの大きな彼女ですが、素顔はプリンが大好きな普通の17歳です。


専門は個人メドレー。
個人メドレーとはバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、そしてクロール。
175センチの恵まれた体格を活かしたダイナミックな泳ぎが持ち味です。

17歳は女子競泳界の黄金世代

小嶋選手もその一人ですが…


黄金世代のエース格が自由形、バタフライで日本記録を連発した池江璃花子選手、池江選手と小嶋選手は小学生時代から同じ大会で活躍してきました。


【小嶋美紅】
すごく取り残された感じがあって すごく悔しくて、私はこのままではいけないなというのがすごくあるのですごく刺激になります。

すごく という強調の連発で、小嶋選手の思いが伝わってきます。



4月の日本選手権、同世代のジュニアというクラでなくではなく、世界水泳金メダリストの大橋選手ら世界トップの選手たちとのレースに挑みました。

結果は5位…

フィニッシュ直後、水の中で悔し涙が止まりませんでした。

【小嶋美紅】
いままで狙ったものを掴んできたので、(日本選手権で)初めて手に入れられなくて自分の努力が足りなかったのがすごく悔しかったです。
今は追いかける存在であったとしても、3年後4年後は必ず世界のトップと争いたいなと思います。



毎日が進化の途上、まだ原石の17歳。
小嶋美紅という名前を憶えておいて下さい。この悔しさがエネルギーとなっていつかブレイク、きっと世界の舞台で勝つ日が来るでしょう。