「多くの人にパラローイングを知ってもらうために」 谷口佑樹 29歳

関西で唯一の障がい者ボートチーム「琵琶湖ローイングCLUB」。
皆さんは障がい者ボート競技(パラローイング)をご存知ですか?

競技者は肢体不自由者、視覚障がい・知的障がい者で男女ともに参加ができ
試合は2000mの直線レーンで順位を競います。
種目は、男女混合4人の漕手と
進行方向を定め指示を出す舵手(コックス)の「コックスフォア」。
舵手がいない男女ペアの漕手で行う「ダブルスカル」。
男女それぞれ1人の漕手(舵手無し)で行う「シングルスカル」。
パラリンピックの正式種目です。

京都出身で、足に先天性の障害がある元日本代表・谷口佑樹キャプテンは
会社員として働きながら3年後の東京パラリンピックを目指しています。
そして、「多くの人にもっと競技を知ってもらいたい」と、
日々トレーニングを重ねています。

「究極の団体スポーツ」といわれるボート競技。
障害の違いを1つのボートに乗せて、
前に進み続ける選手たちを取材しました。